様々なサスペンスドラマで活躍する女優の森口瑤子さん。
2021年の現在で55歳になられますが、とてもキレイな方でまさしく「美魔女」という言葉がピッタリな女優さんです。
こんなキレイな森口瑤子さんですから、若いころはもっとかわいいのでは?と気になりましたので調べてみました。
また、これだけキレイな森口瑤子さんの旦那さんはどんな人なのでしょうか?また子供についても併せてご紹介します。
気になったあなたも是非ご覧になってくださいね。
森口瑤子の若い頃がかわいい!現在との画像比較
森口瑤子さんは小学生の頃に「ウエストサイド物語」を診て女優になることを目指します。
森口瑤子さんは1983年に芸能界デビューを果たしますが、同年に「ミス松竹」に選ばれております。
しかも、1983年デビューの年に有名な映画である「男はつらいよ~口笛を吹く寅次郎~」で女優としてデビューを果たします。
ここから森口瑤子さんの若いころの画像を紹介します。

画像出典:hamalog
鬼平犯科帳見てたら若い女中の役の人可愛いなと思ったら、若い頃の森口瑤子じゃないか pic.twitter.com/6rypttadCs
— 落ちた飴しゃぶりの介 (@hideaway816) June 11, 2019
森口瑤子さん?若いときと、全然変わらんねぇ。 #サラリーマン刑事 #BSフジ pic.twitter.com/jzceggJWLL
— もっちゃん (@mocchan_chan_10) June 22, 2020
スゴクかわいいですよね!今でいうところの「正統派美少女」という感じでしょうか。
そして現在の森口瑤子さんの画像がこちらになります。
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決して劣化することなくイイ感じで年を重ねられています。
女優さんてホント美への努力がスゴイです!
森口瑤子さんの旦那・子供も調査!
これだけキレイな女優さんの旦那さんはどんな方なのか、娘さんもかわいいのでは?と非常に気になります!
旦那さんは「坂元裕二」さんという方で「脚本家」が職業です。

画像出典:yahoo!ニュース
坂元さんの携わった作品がそうそうたるモノばかりです。
しかもほとんどの作品で様々な賞を受賞しており、人気脚本家という事がわかります。
テレビドラマ
- 『東京ラブストーリー』1991年
- 『二十歳の約束』1992年
- 『ラストクリスマス』2004年
- 『西遊記』2006年
- 『わたしたちの教科書』2008年
- 『猟奇的な彼女』2008年
- 『Mother』2010年
- 『それでも、生きてゆく』2011年
- 『最高の離婚』2013年
- 『Woman』2013年
- 『問題のあるレストラン』
- 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』2016年
- 『カルテット』2017年
- 『anone』2018年
映画
- 『世界の中心で、愛をさけぶ』2004年
- 『西遊記』2007年
2016年4月には東京芸術大学大学院映像研究科映画表現技術脚本領域教授に就任するなど様々な分野で活躍されております。
森口瑤子さんは2002年に長女を出産しております。
娘さんは、2021年で19歳になりますが芸能活動をしていない一般の方のようですので画像等はありませんでした。
両親とも、美男美女カップルですのでさぞかしキレイな方なのでしょうね!
まとめ
今回は、「森口瑤子の若い頃がかわいい!現在との画像比較や旦那・子供も調査!」と題してお届けしました。
森口瑤子さんは昔から変わらない美貌の持ち主ということがわかりました。
また、旦那さんも有名な脚本家という事で、羨ましいご一家です!
今後も変わらない美しさの森口瑤子さんの作品を楽しみにしております!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!