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ティモンディ高岸の話し方はワザとでキャラ作り?本性は性格が悪い?

独特の話し方とオレンジの目立つ衣装で人気急上昇中のティモンディ高岸さん。

様々なバラエティ番組に登場するようになってきましたが、はやり印象に残るのがゆっくりと溜めてから話し出す独特の「話し方」

その話し方は、戦場カメラマンも渡辺陽一さんを真似ている?などとも言われております。

ティモンディ高岸さんの話し方はワザとでキャラ作りのため?本性は性格が悪い?などチラホラと噂がささやかれており、私も気になりました。

今回は、ティモンディ高岸さんの話し方はワザとでキャラ作りのためなのか、本性は性格が悪いのか調べてみました。

ティモンディ高岸の話し方はワザとでキャラ作り?

結論から言いますと、ティモンディ高岸の話し方は「ワザとでキャラ作り」のためでした(笑)

2017年に仲間の芸人さんが投稿したものですが、現在のようなゆっくりと溜めてから話し出すスタイルとは全く違います。

また、SNS上でも昔からティモンディ高岸さんを知っている方は明らかに話し方が変わった、と暴露しています。

どうやら2018年頃からオールバックにサイドを刈り上げ、衣装はオレンジのスタイルになっていったようです。

星の数ほどいる芸人のなかで売れていくためには、インパクトに残る「キャラ作り」は欠かせない技術の一つでもありますので、ティモンディ高岸さんの作戦勝ちですよね!

ティモンディ高岸の本性は性格が悪い?

先ほど、SNS上でティモンディ高岸さんの話し方が変わったと暴露されている以外にも、遊び目的の女性について話していた、などと暴露されております。

ティモンディ高岸さんが人気芸人となってきたので、それを妬んでの投稿かもしれませんが、男性は女性にモテたい生き物ですから仕方ないですよね(笑)

ネガティブ意見として
  • みやぞんとキャラがかぶる
  • テンポが遅いのでイライラする
  • 話し方はワザとらしい
  • キャラだけで本当は面白くない

などと厳しい意見があります。

でも、近い仲間内からは

  • 天然でいいヤツ
  • 明るい性格で元気になる

と言われており、評判はいいようです。

また、ドッキリ番組でだまされてもその対応が神だといわれているので、実のところは性根のいい人柄のようです。

まとめ

高校時代では野球の名門校である済美高校でピッチャーをしていた経歴をお持ちのティモンディ高岸さん。

阪神タイガースとヤクルトスワローズからスカウトされるほどの実力の持ち主です。

高校時代では相当な努力をしてきたことでしょう。その不屈の精神が芸人人生にもいい影響を与えたのでしょうね!

今回、調査してみてティモンディ高岸さんの話し方はワザとでキャラ作りのためという事が発覚しましたが、本性は性格が悪い?という面は逆に性格がいいという事が判明しました。

ティモンディ高岸さんの口癖は「やればできる」

この言葉は、母校の済美高校の校歌の中に「やればできるは魔法の合言葉」というフレーズがあり、ティモンディ高岸さんはこのフレーズに感銘を受けたそう。

まさしく「やればできる」でブレイクを果たしたティモンディ高岸さんの今後の活躍に注目ですね!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました!